695件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

また、地産地推進の面では、学校給食食材として、大規模園芸団地などで生産されますミニトマト納品体制の構築や、地元生産者給食センターとの意見交換により、新たな品目としてニラ、セロリ、ピーマンなどを追加するなど、生産側利用側理解促進を図り、地元農産物利用拡大を進めているところでございます。 

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

市民部長五十嵐浩一) ゼロカーボンシティ宣言について、具体的な方策を掲げての宣言を行うべきとの御意見でございますけれども、本市の豊かな森林資源活用や新ごみ焼却施設による電力地産地消など、脱炭素化に向けた本市の特徴的な取組、また現在策定中の次期環境基本計画SDGs未来都市、これらの取組と関連づけながらゼロカーボンシティ宣言を検討してまいりたいと考えております。

山形市議会 2020-09-23 令和 2年産業文教委員会( 9月23日 産業文教分科会・決算)

また、広い意味での地産地消及び安全性の観点から国内産食品使用率にも目標を設定してはどうか。 ○学校給食センター所長   市内野菜使用率は25%を目標としている。また、外国産でなければ入手できない品目以外については、可能な限り国内産を使用している。 ○阿曽隆委員   外国食品使用率はどうなっているのか。 ○学校給食センター所長   数字は把握できていない状況である。

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

地産地消の取組や輸送時間の問題、今後増えていくアレルギー対応などを含め、合併するのか、地域へ残すのかなど多くの課題があると思われます。 皆さんも御存じのとおり、本市学校給食の発祥の地であり、食文化創造都市であります。 児童・生徒に本市魅力を発信するためにも、地産地消のメニューを多く提供することは有効と考えています。 

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

仮に、仮にといいますか、議員がおっしゃるように、それに併せて地産地消あるいは地域経済への支援といった部分で何かできないのかというような部分につきましては、既に様々な分野で、泊まって農援キャンペーン支援事業あるいはプレミアム付商品券といったことで、様々な事業に取り組んでいるということでありますので、福祉の職員に対する慰労というふうな部分とは別なところで実施をさせていただいているということでございます。

山形市議会 2020-08-26 令和 2年産業文教委員会( 8月26日)

阿曽隆委員   ここ10年ほど地産地消が進んでいないことも含め、食材生産者給食を利用する保護者や子供の意見を聞くシステムがなく、学校給食について協議する場がないことが問題にあると考える。学校給食の在り方を協議する場を設置し、今回の炊飯施設建設についても議論していくべきと思うがどうか。

庄内町議会 2020-06-09 06月09日-01号

そのコンセプトを焼肉&イタリアンとし、庄内豚地場野菜活用した地産地消を旗印に、中心市街地活性化の一翼を担う新規事業としてスタートした。    当初は、ランチとディナーの両方を提供するなど町外からの交流人口拡大にも寄与してきたが、夜の利用客が想定したほど見込めず、平成28年からは夜の営業は予約制で運営してきた。

鶴岡市議会 2020-03-25 03月25日-07号

例えば花は食べられないですけども、牛肉とは言いませんけど、そういう水産物だとかいろんなものがあると思いますけども、そういうものをまず支援することが大事ではないかなということを思いますので、宿泊される旅館だとか飲食店にそのような地元地産地消を強く呼びかけることも必要ではないかなというふうに考えますけども、その点2点伺いたいと思います。 ○議長(本間新兵衛議員) 商工観光部長

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

既にSDGsの考え方を取り入れている男女共同参画推進計画、それから環境基本計画平成31年度行動計画食育地産地推進計画などのほか、今後も個別計画策定や見直しを行う際にSDGsとそれらの個別計画に掲げる施策との関係を分かりやすく示し、市民一人一人からどのような行動SDGsの達成につながるのかということを意識してもらうことによりまして、SDGs普及啓発を図っていきたいと思います。